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30棟の建造物のうち、主なものをご紹介します。

西ゾーン
山の手通りに面してさまざまな建築様式の住宅を復元・展示しています。

また、さらに西に行くと、昔懐かしい茅葺きの民家が並んでいます。
西ゾーンの主な建造物
吉野家(農家)
(よしのけ)
[旧武蔵野郷土館収集]
小金井市指定有形文化財
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江戸時代後期に建てられた民家です。吉野家は江戸時代に野崎村(現在の三鷹市野崎)の名主役を務めた家といわれ、式台付きの玄関や付け書院のある奥座敷に格式を見ることができます。
[三鷹市野崎二丁目/江戸時代後期]


前川國男邸
(まえかわくにおてい)
東京都指定有形文化財
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日本の近代建築の発展に貢献した建築家・前川國男の自邸として、 品川区上大崎に1942年(昭和17)に建てられた住宅です。
戦時体制下、建築資材の入手が困難な時期に竣工しています。 外観は切妻屋根の和風、内部は吹き抜けの居間を中心に書斎・寝室を配した シンプルな間取りになっています。
[品川区上大崎三丁目/1942年(昭和17)]


デ・ラランデ邸
(で・ららんでてい)
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この住宅は、元は平屋建ての洋館でしたが、1910年(明治43)年ころ、ドイツ人建築家ゲオルグ・デ・ラランデにより3階建てとして大規模に増築されました。その後、何回か所有者が変わりましたが、1956年(昭和31)から、三島海雲氏がこの住宅に住んでいました。1999年(平成11)まで新宿区信濃町に建っていました。
[新宿区信濃町/1910年(明治43)ころ]

センターゾーン
江戸東京たてもの園の出入口になる「ビジターセンター(旧光華殿)」や旧武蔵野郷土館資料の展示室があるほか、「高橋是清邸」などの歴史を伝える建物が復元・展示されています。
センターゾーンの主な建造物
旧自証院霊屋
(きゅうじしょういんおたまや)
東京都指定有形文化財
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尾張藩主徳川光友の正室千代姫が、その母お振の方(三代将軍徳川家光の側室)を供養するために建立(こんりゅう)した霊屋です。
[新宿区市ヶ谷富久町/1652年(慶安5)]


高橋是清邸
(たかはしこれきよてい)
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明治から昭和のはじめにかけて、日本の政治を担った高橋是清の住まいの主屋部分です。
総栂普請(そうつがぶしん)で、洋間の床は寄木張りになっています。2階は是清の書斎や寝室として使われ、1936年(昭和11)の2・26事件の現場になりました。
[港区赤坂七丁目/1902年(明治35)]

高橋是清邸庭園
港区赤坂にあった高橋是清邸庭園の一部を復元しています。組井筒を水源にした流れと、 雪見型灯籠などを含む景観を再現しています。是清は芝生で日光浴や庭の散歩を好んだといわれています。


伊達家の門
(だてけのもん)
[旧武蔵野郷土館収集]
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旧宇和島藩伊達家が大正時代に東京に建てた屋敷の表門です。〈起り屋根(むくりやね)〉の片番所を付けるなど、大名屋敷の門を再現したような形をしています。
総欅(けやき)造りで、門柱の上に架けられた冠木(かぶき)には、宇和島藩伊達家の木彫りの家紋が施されています。
[港区白金二丁目/大正期]

東ゾーン
昔の商家・銭湯・居酒屋などを通して、下町の風情を楽しむことができます。

復元した建物の中には、当時の暮らしや商売の道具・商品などを展示しています。
東ゾーンの主な建造物
小寺醤油店
(こでらしょうゆてん)
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大正期から、現在の港区白金で営業していた店です。味噌や醤油、酒類を売っていました。
庇の下の腕木とその上の桁が特徴の〈出桁造り(だしげたづくり)〉がこの建物のみどころです。
[港区白金五丁目/1933年(昭和8)]

子宝湯
(こだからゆ)
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東京の銭湯を代表する建物です。神社仏閣を思わせる大型の唐破風(からはふ)や、玄関上の七福神の彫刻、脱衣所の折上格天井など贅(ぜい)をつくした造りとなっています。
[足立区千住元町/1929年(昭和4)]

大和屋本店(乾物屋)
(やまとやほんてん)
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港区白金台に1928年(昭和3)に建てられた木造3階建ての商店です。3階の軒下を伝統的な〈出桁造り〉にする一方、間口に対して背が非常に高く、看板建築のようなプロポーションを持ったユニークな建物です。戦前の乾物屋の様子を再現しています。
[港区白金台四丁目/1928年(昭和3)]

たてもの園内案内図
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