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▼施設概要 ▼イベント情報
▼展示室からの情報 ▼おもな展示資料
▼来園のご案内

施設概要

江戸東京たてもの園は、1993年(平成5)3月28日に開園した野外博物館です。都立小金井公園の中に位置し、敷地面積は約7ヘクタール、園内には江戸時代から昭和初期までの30棟の復元建造物が建ち並んでいます。当園では、現地保存が不可能な文化的価値の高い歴史的建造物を移築し、復元・保存・展示するとともに、貴重な文化遺産として次代に継承することを目指しています。

(写真は下町中通り)



イベント情報


下町夕涼み

8月2日(土)~3日(日)

夏の恒例イベント。
盆踊りやこども神輿、射的・露店など、
昭和の夏祭りの情景を体感できます。

くわしくは「企画紹介ページ」
→おトクな情報も

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         子供神輿
下町夕涼み
 限定前売入園券を販売します

7月2日(水)~8月1日(金)

たてもの園で購入/イープラスで購入
  
詳しくはコチラ
tatemonoen.jp/news/140627.html

 



展示室からの情報

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 @Studio Ghibli
ジブリの
立体建造物展


7月10日(木)~12月14日(日)
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本展では、最新作「思い出のマーニー」の湿っ地屋敷をはじめ、歴代のスタジオジブリ作品に登場した建造物をテーマに、背景画、美術ボードなどを多数展示します。また、今回のために制作した「千と千尋の神隠し」の油屋や「崖の上のポニョ」の宗介とポニョの家などの模型も見どころです。人と建物の距離が離れつつある今、本展に展示される作品を入口に、人と密接な関係を持つ、建物の魅力が『伝われば幸いです。
※江戸東京たてもの園入場券にてご覧いただけます
【一般】400円 【65歳以上の方】200円
【大学生(専修・各種含む)】320円
【高校生・中学生(都外)】200円
※中学生(都内在学または在住)・小学生以下は無料

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同時開催

江戸東京博物館特別展
「思い出のマーニー×種田陽平展」
7/27(日)~9/15(月・祝)


7/19(土)公開のスタジオジブリ最新作「思い出のマーニー」(米林宏昌監督)の世界を、同作で美術監督を務める種田陽平が表現する体感型展覧会を東京・両国の江戸東京博物館で開催します。

詳しくはコチラ
http://www.marnietaneda.jp/

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◆数量限定!
特製ミニスケッチブック付前売券


6月10日の一般前売券販売に合わせ「思い出のマーニー×種田陽平展」と「ジブリの立体建造物展」とのセット券を販売します。このセット券をローソンチケット、イープラスで購入された方先着3,000名に、映画「思い出のマーニー」のストーリーにちなんだ特製ミニスケッチブック(マルマン社製)をプレゼントします(なくなり次第終了)。
※スケッチブックは「思い出のマーニー×種田陽平展」会期中、江戸東京博物館にて引き換え。

一般:
1,500円
大学生・専門学校生:
1,160円
高校生・中学生:
450円
65歳以上・小学生:
450円
(税込)

◆3館セット券販売決定!

江戸東京博物館特別展「思い出のマーニー×種田陽平展」観覧券、「ジブリの立体建造物展」が見られる江戸東京たてもの園入場券、三鷹の森ジブリ美術館入場券がセットになったチケットをローソンチケットで枚数限定販売します。

チケット価格

大人・大学生 2,360円
(税込)※専門学校生含む
 

・8/1(金)~8/31(日)分
  7/10(木)10時より販売

・9/1(月)~9/15(月・祝)分
  8/11(月)10時より販売

※セット券は「大人・大学生」のみの設定となります(専門学校生含む)
※セット券購入時は「三鷹の森ジブリ美術館」入場希望日を選択の上、「10:00」、「14:00」のいずれかの回を選択し、その後、セット券の券種をお選び下さい。
※セット券の「三鷹の森ジブリ美術館 入場引換券」は「10:00」の回をご選択の場合、「10:00~12:30」までの入場受付、「14:00」の回をご選択の場合、「14:00~16:30」までの入場受付となります。(美術館の閉館時間は18:00)但し、ご指定の日時以外のご利用はできません。並びにチケット(入場引換券)はご使用されなくとも日時及び券種の変更、払戻は一切できません
※江戸東京博物館で開催の「思い出のマーニー×種田陽平展」、江戸東京たてもの園で開催の「ジブリの立体建造物展」は会期中(休館・休園日を除く)いつでも入場可能なチケットになります。
※セット券の販売は、7/27(日)~9/15(月・祝)のみが対象となります。
◆65歳以上の方は、当日料金のほうが江戸東京博物館、江戸東京たてもの園に安くご入場できます。

【購入方法】

◆電話予約
発売初日のみ:0570-084-633
発売日翌日以降:0570-084-003
(24時間対応)
オペレーター対応:0570-000-777
(10:00~20:00)

◆インターネット予約
http://l-tike.com

◆店頭での直接購入
全国ローソン設置のLoppiにてコードを入力しお買い求め下さい。※ミニストップでのお取り扱いはございません。予約済みチケットのお引き換えもできません。

Lコード
(7/27~31分) 30007
(8/1~31分)  30008
(9/1~15分)  30009

【お詫びと訂正】「au loves ジブリ」キャンペーン冊子
「au loves ジブリ」キャンペーン冊子(初版分)におきまして、一部記載に誤りがありました。正しくは以下の通りです。

○江戸東京博物館「思い出のマーニー×種田陽平展」観覧料
(誤)一般1300円/大学生1040円/小学生・中学生・高校生・65歳以上640円/中学生640円
(正)一般1,300円/大学生・専門学校生1040円/小学生・中学生・高校生・65歳以上650円

○江戸東京たてもの園「ジブリの立体建造物展」観覧料
(誤)一般1,500円/大学生・専門学生1160円/小学生・中学生・高校生・65歳以上450円
(正)一般400円/大学生・専門学校生320円/中学生(都外)・高校生・65歳以上200円/小学生・中学生(都内)無料

キャンペーン冊子を手にとられた皆さま、ならびに関係各位にご迷惑をお掛けしましたことをお詫びするとともに、ここに訂正させていただきます。

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高橋是清邸内展示

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高橋是清(21歳)と妹かね 1875年(明治8)
江戸東京博物館 所蔵

高橋是清邸内展示
「幼少期から
ペルー銀山開発まで」


5月13日(火)~8月31日(日)
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江戸東京たてもの園のセンターゾーンには高橋是清邸の主屋と玄関が移築復元されています。高橋是清は1899年(明治32)、赤坂表町(現在の港区赤坂)の武家屋敷跡の土地を購入し、古い建物に住みながら、総栂普請の家を建築し、1902年(明治35)に竣工しました。2階は是清の書斎や寝室として使われ、1936年(昭和11)の二・二六事件の現場となりました。是清の死後、遺族らによって土地と建物は東京市に寄贈され、邸宅跡地は記念公園に、邸宅の主屋と玄関は多磨霊園に移築されて、休憩所「仁翁閣」として使われました。1945年(昭和20)、東京大空襲により、邸宅跡地は被災しましたが、多磨霊園にあった仁翁閣は焼失を免れ、明治時代の建築を今に伝えています。1階の展示コーナーでは、是清の生涯を、年代ごとに区切ってご紹介しています。今回は、幼少期から、35歳で農商務省における特許局長のキャリアを捨てて、ペルー銀山の開発に人生を懸ける頃までを、江戸東京博物館所蔵の関連資料等により、ご紹介いたします。
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第1章

洋学修行時代

高橋是清は、1854年(安政元)、幕府の御用絵師の子として生まれますが、まもなく仙台藩足軽高橋家へ里子に出され、芝愛宕下の仙台藩中屋敷足軽長屋で育ちます。1864年(元治元)、仙台藩の命により、同じく足軽の子弟、鈴木六之助(知雄)とともに洋学(英語)修行のため、横浜の太田町に住み、外国人居留地に開講したばかりのヘボン塾に通ってヘボンの妻クララから英語の手ほどきをうけます。その後、勝海舟の長男小鹿のアメリカ留学の船に同行する機会を与えられ、横浜で手広く商売を行っていたアメリカ人ヴァン・リードの実家(サンフランシスコ)へ向かいます。
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「御用港横浜之全図」部分
1860年(万延元) 橋本貞秀/画 
江戸東京博物館 所蔵

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第2章

文部省通訳~共立学校校長まで

是清は、渡航先のアメリカで苦労を重ね、1868年(明治元)、帰国しました。明治維新の世となっており、仙台藩は賊軍のため、苦労しましたが、森有礼の書生となり、大学南校、唐津藩の英語教師を経て1873年(明治6)、文部省お雇い外国人デイビッド・モルレー博士の通訳を務めました。

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『和英語林集成』初版 ロンドン版
1867年(慶応3)J.C.ヘボン/編
江戸東京博物館 所蔵

ヘボンが来日から7年かけて作り上げたた日本最初の和英辞書。明治期を通じて判を重ねるベストセラーでしたが、当時、外国人は日本の法律によって版権を得ることができませんでした。モルレーの通訳時代(1874年・明治7年)、モルレーのもとに本書再販時の版権についてヘボンが相談に来たことをきっかけに、是清は発明や商標が版権とともに保護されるべき知的財産であることを知り、不平等条約改正とともに国内法の整備が急務であることを痛感します。その7年後、是清は農商務省に入り、商標登録と発明専売規則の作成に携わります。

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 共立学校校長時代 1878年(明治11)
後列右から横川慶太郎、鈴木知雄、高橋是清
江戸東京博物館 所蔵

神田淡路町の実業家茅野氏宅に寄留した是清は、隣に共立学校校舎があることを知り、廃校寸前と聞いて再興をはかるべく、24歳で校長に就任しました。洋学修行以来の親友で大学予備門教諭の鈴木知雄らの協力を得て、本科の他に予備門受験専門コースを設置するなどの工夫で学校経営に成功しました。是清は1891年まで校長を務めました。共立学校は1895年(明治28)、開成中学校に名を改めます。
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第3章
農商務省時代

1881年(明治14)、是清は農商務省に入って専売・商標登録保護の確立に専心し、1884年(明治17)に商標条例、翌年には専売特許条例が制定されました。各条例の交付に伴って開設された商標登録所、専売特許所とも是清が所長となりました。1886年には両者を合併して専売特許局に、さらに1887年末には農商務省の外局、特許局となり、是清は局長となりました。

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視察先のロンドンで(1886年・明治19)
江戸東京博物館 所蔵


1885年(明治18)秋、是清は、農商務省少書記官に昇任し、専売と商標保護について欧米の状況を視察する旅に出ました。かつての奉公先を巡った後、ワシントンで調査を行い、パリ、ロンドン、ベルリン、ハンブルグなど、特許制度調査や工場視察を精力的に行いました。翌年秋、帰国します。

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農商務省庁舎
1891年(明治24)竣工 新家孝正/設計
江戸東京博物館 所蔵


 1986年(明治19)、欧米の視察を終えた是清は、アメリカの特許院が、特許料や登録料を国の一般会計から独立させて発明の保護に使われていることを知り、日本の特許局も農商務省の外局として独立する必要性を説きました。そして、1987年(明治20)末、特許局は独立を果たしました。是清は、独立にふさわしい庁舎建設にも奔走しました。当時、農商務省管理の土地売却により得ることになった8万円の使途が省内で議論されたのをきっかけに、是清はこれを特許局庁舎建設費にあてることを主張します。ジョサイア・コンドルに設計を依頼し、弟子の新家孝正が設計したところ、建設費見積もり額は12万円(現在の約5億円~14億円)になったため、是清は大蔵大臣を説得して不足分4万円が補填されることとなり、京橋区木挽町に特許局庁舎の建設が始まりました。「東京見物に来た者が浅草観音の次に見物したいというような建物」を目指した壮大な庁舎は1891年(明治24)に竣工しましたが、前年、ペルー銀山開発の失敗によって是清が表舞台から去ると、特許局は内局に戻り、竣工時には、農商務省の庁舎となりました。
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第4章
ペルー銀山開発へ

特許局運営がようやく軌道にのろうとしていた頃、農商務省の同僚からペルー銀山開発の話を持ちかけられた是清は、最初は固辞しましたが、農商務大臣の了承を得て再度依頼されると、農商務省特許局長のポストを捨てて、ペルー銀山開発の先頭に立ちました。

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開発会社(日秘鉱業株式会社)
株金領収書と委任状 1889年(明治22)
江戸東京博物館 所蔵
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来園のご案内

<7月の休園日>

7月7日(月)、14日(月)、22日(火)、28日(月)

<8月の休園日>

8月4日(月)、11日(月)、18日(月)、25日(月)

<9月の休園日>
9月1日(月)、8日(月)、16日(火)、22日(月)、29日(月)

<休園日>

毎週月曜日、月曜日が祝休日の場合はその翌日

<入園料>

一般400円(320円)、大学生320円(250円)、65歳以上の方200円(160円)、
中学生(都外)・高校生200円(160円)、小学生以下および都内在住・在学の中学生は無料
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(C)EDO-TOKYO OPEN AIR ARCHITECTUAL MUSEUM